脳内音楽なら、別に他人に聞こえなくてもいい。
モーツァルト、ベートーヴェンは、きっと脳内で正しく鳴っていたはず。
要するにオリジナリティあるものを
取り出せるかどうかなのだけど。
一方で、ブラームスの音楽は違うらしい。 ヴィトゲンシュタインの洞察。
ペンの上で作られる音楽。 彼は音が視覚になって現れるのだろうか。
ただし、ピアノ曲に限っては自己の世界に没入している。
最近、ネヴィル・マリナーが、彼の師匠であるモントゥーがブラームスとピアノ
五重奏曲をあわせたときのエピソードを語っていたのを、NHKの番組で見たのだが
彼自身は自ら弾くピアノの音だけに集中していたそうだ。つまり自身のチェックが
もっとも厳しい人間なのだった。 晩年の枯れ木のような交響曲第四番の渋さは
当時若い木で芽吹いたばかりマーラーには理解できなかった。
晩年のドヴォルザークは? このヒトは脳内だけでなく全身からだろうな。
チェコを愛した彼の血が書かせるのだから、理屈を越えている。
大バッハの若い時の作品は、ドヴォルザークに近い感じがする。
家族愛に溢れた作品、親しい仲間内の音楽、耳から聞いたものを素直に。
敬虔主義に傾いた頃から神との対話になり、高度な脳内の音楽と化す。
2010年10月5日火曜日
孤高を気取ることは楽しい
気取るだけなら誰でも出来る。
一度は世捨て人をやらなければ、世界を見直すことは出来ない。
社会に貢献したいなと思ったら帰れば良い。
何事も「魂を曲げない」ことが大事。
ちょっとこの思想のどこかにフランク・ハーバート入ってるな。
用心しなくては。
一度は世捨て人をやらなければ、世界を見直すことは出来ない。
社会に貢献したいなと思ったら帰れば良い。
何事も「魂を曲げない」ことが大事。
ちょっとこの思想のどこかにフランク・ハーバート入ってるな。
用心しなくては。
2010年10月1日金曜日
朝の音楽
| ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 | ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団 |
| マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調 第5楽章 | Chicago SO/ Sir Georg Solti |
| ヤナーチェック:Sinfonietta: 1.ファンファーレ | Rögner/ Rundfunk-Sinfonie-Orchester Berlin | セバスチャンバッハ:Brandenburg Concerto #3 In G, BWV 1048 - 1. Allegro | Ton Koopman; Amsterdam Baroque Orchestra |
| モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537「戴冠式」 - 第3楽章 | アーノンクール グルダ |
| ブラームス:交響曲第2番第4楽章 Allegro con spirito | Riccard Chailly / Royal Concertgebouw Orchestra |
2010年8月23日月曜日
2010年8月9日月曜日
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